刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
だから、いろんな計画をする中で市民アンケートによく取り組んでみえることは評価しています。
だから、いろんな計画をする中で市民アンケートによく取り組んでみえることは評価しています。
我が党が取り組んでいる市民アンケートに、「最近の保育園はどうなっているの、娘があっちの園、こっちの園と朝からばたばたしている」と、祖母に当たると思われる方から不安の意見が書き記されていました。
相談体制の整備についての答弁は、第3次男女共同参画推進計画の策定に向け行った市民アンケートでは、753名のうち約2%に当たる15名から、自身が性的少数者であることや相談窓口が必要と回答があったとのこと。相談窓口としては、人権相談の案内と支援団体のチラシを市民協働課のカウンターに設置し、案内をしているとのことでした。
年度刈谷市下水道事業会計予算---------------------------------------本日の会議に付した事件 1 質問質疑質問順位議席番号氏名件名126蜂須賀信明 (一問一答)1 刈谷市の食育推進計画について (1) 第2次食育推進計画の内容について (2) 市民の食生活対応の指針について (3) SDGsの考えを踏まえた食育の推進について (4) 「食」の安全性での市民アンケート
また、このシンボルマークは市民アンケートにより決定をしていこうと考えておりますが、選考を通じまして市民が自分たちの住む日進市について改めて思いを巡らせていただくことにより、本市に対するシビックプライドの醸成につながることが期待されるものであると考えております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 基本計画の策定につきましては、昨年9月より市民アンケートの実施や関係機関・団体へのヒアリングなどの意向調査をはじめ、民間事業者へのサウンディング等を行い、それらの結果を参考に施設の規模、機能や配置計画、PFI手法における事業スキームの検討などを進めてまいりました。
市制30周年に向けた取組といたしましては、テーマに合わせたシンボルマークを大学連携で作成しており、市民アンケートを経て決定してまいります。さらに、機運醸成のための記念グッズや啓発グッズを作成するとともに、市民が協働する「たのしいイベント」や記念事業の選定などの準備を進めてまいります。
半田市墓地管理計画策定に向けて、令和元年12月に実施した今後の市営墓地の在り方に関する市民アンケートによると、市営墓地所有者のうち、お墓を引き継ぐ人がいない、分からないと回答している方を合わせると約35%にも及んでいます。また、同アンケートによると、約34%の方が市営墓地に合葬墓が必要と回答しています。
碧南市公共施設等総合管理計画では、公共施設に対する市民ニーズを把握するため、平成28年6月と令和3年8月の2回、有効回答数ともに400名以上の市民アンケート調査を実施し、その調査結果を公表しています。 その中の、今後の公共施設のあるべき方向性という項目では、市民ニーズや財政状況に見合った公共施設へと統廃合や再編などを行うべきであるという回答が2回とも半数を超えています。
今後、市民アンケート、それから市民のワークショップ、そういったものを開催しまして、主要駅における利用実態の調査なども併せて行いまして、現状の分析、課題等を整理して計画の素案づくりに進めていきたいと考えておるところでございます。 スケジュールですけれども、市民の意見がどんなふうに反映されていくのかということでございます。
まちづくりの方針については、市民アンケートの結果などを踏まえ、地域の魅力と問題点を検討・分析し、上位計画である一宮市総合計画のほか、関連計画との整合を図り、策定委員会などの御意見をいただき、それぞれ地域の特性に応じたまちづくりの方針を定めました。
◎杉田生活安全部長 くるりんばすの路線改正案の作成に当たりましては、市民アンケート調査によりますニーズ把握や、地域別ワークショップによる課題の抽出を行い、令和3年度に策定作業を行った日進市地域公共交通計画に基づき、改正の基本方針を取りまとめました。 改正作業を進める上で、市民の御意見を広くお聞きし、丁寧に一歩ずつ作業を進めてまいりました。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 多目的屋内施設の整備につきましては、これまでも検討の過程で請願や要望を含め様々な御意見を頂いており、さらに市民アンケートやワークショップ、スポーツ団体をはじめ関係者のヒアリングも行うことで、できるだけ市民の意見を伺える機会を設けるよう努めてきており、今のところ市内各所での説明会は予定しておりません。 以上です。 ◆中西光江議員 お答えいただきました。
◎杉田生活安全部長 くるりんばすの路線改正に当たりましては、まず、令和2年度の市民アンケート調査によるニーズ把握のほか、令和3年度に地域別ワークショップを行い、課題の抽出をいたしました。 現行の路線の課題に対する御意見としては大きく2点あり、1点目は、片方向から双方向の運行を行ってほしい、2点目は、1路線の運行時間が長過ぎるため、これを短くしてほしいというものです。
答え、利用者の乗降調査結果及び地域公共交通を担う他の交通機関からの利用状況を検証するとともに、市民アンケート結果や利用者実績を考慮して、増便等を含めた路線網を検討した。今後、令和5年10月をめどに、ダイヤ改正と増便について考えていく。 問い、大府市からJR側に働き掛けたことにより、大府駅と共和駅間の新駅計画に進展はあったか。また、建設予定地の利活用を検討したか。
また、シティプロモーションの成果を表すことは難しいですが、市民アンケートでは、市民の本市に対する愛着を感じる割合は80%を超えており、着実に成果へとつながっていると考えています。今後は、シティプロモーションに対する成果を表すことができるようにデータ収集について考えていきます。とのこと。
市が今回Park-PFI事業の参考にしたという岡崎市の中央緑道等の整備事業においても、市民アンケートをちゃんと実施しています。猿渡公園は、近隣住民の方が多く利用しています。いくら魅力的なアイデアであっても、地域住民や猿渡公園を愛する方々のニーズと乖離があってはいけません。
216 ◆経済環境部長(生田和重) 市民アンケート調査では、新しい仕組みの公共交通に関して、議会などでも御質問を多数いただいております、デマンド交通、乗り合いタクシーについて、少し掘り下げて市民の意向を確認する予定で事務局案を御提示申し上げましたが、協議会のほうからは、決定していないことに対して、個別具体的過ぎる、というような御意見をいただきました。
157 ◆副市長(金沢宏治) 2,000人ということでございますが、まずは市民アンケート調査が公共交通に関する市民意識調査でございます。地域、年齢、性別などいろんな、バランスに配慮した上で無作為抽出により実施をさせていただきたいというふうに考えております。
具体的な取組としましては、市制50周年記念シンポジウムでの学生の発表を皮切りに、これまでの18歳以上から16歳以上へと対象年齢を拡大した市民アンケートの実施。また、市内中学校の全生徒を対象としたアンケートの実施や、市民ワークショップへの学生の参加も進めております。